守谷市N・M様邸
2014年12月16日
物件所在地 | 茨城県守谷市 |
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物件名 | N・M様邸 |
施工内容 | 新築住宅 |
守谷市N・M様邸 リビングダイニング1
リビングから続くダイニングルーム
内部構造でもご覧いただいたように、こちらの建物は震度7の激震にも耐えうる 「松下電工 NAISテクノストラクチャー」 を採用し、木造3階建であっても、その高い信頼性で安心して暮らすことができます。また、Mフレームシステムにより、従来は必要不可欠であった室内の間仕切壁や柱型を省いて広々としたオープンスペースを実現することができました。
守谷市N・M様邸 教室
1998年4月1日から施行された児童福祉法により放課後児童健全育成事業は、社会福祉事業法にもとづく第二種社会福祉事業となりました。共働き家庭や母子・父子家庭などでは、小学生の子どもたちは、小学校から帰った後の放課後や、春休み・夏休み・冬休みなどの学校休業日には、親が仕事をしているために子どもだけで過ごすことになります。
働く女性が増え、核家族が増えているなかで、「うちの地域にも安心して子どもを預けられる学童保育施設が欲しい」という声はますます高まってきています。